皆さんドライヤー選びに迷うことはありませんか?
「良い商品が欲しいけど高すぎるのもなあ。」そんな方におすすめのドライヤーを紹介します!
今回は僕が実際に使用しているKOIZUMIのMONSTERというドライヤーの魅力について徹底解説していきます。
ーこんな人に読んで欲しいー
- ドライヤー選びに悩んでいる
- Monsterのドライヤーの購入を検討している
- 高すぎず、良い性能のドライヤーが欲しい
購入のポイント
僕が実際にドライヤーを購入した際、重要視した点は3点です。
- 速乾性
- マイナスイオン
- 値段
やはりコスパは譲れない大事な部分ですよね。
「毎日使う物だからこそできるだけいい商品を使いたい!だけど、コストはできる限り抑えたい。」
これが実際の声ではないでしょうか。
この要望を叶えてくれるのがMONSTERです。
「大風量で、より速く美しく。」
というテーマを掲げているMONSTERは、僕の重要視した点を満たしてくれました。
詳しい特徴を紹介していきます。
価格:7,200円 |
速乾性
MONSTERの売りはなんといっても速乾性です
なんと大風量2.2㎥/分
※ノズル無しの時、 KOIZUMI測定方法による。
これがどのくらいかっていうのが分かりづらいですよね。
Panasonicのナノケアが1.3㎥となっていますので安心の風量だと言えます。
ただ、1つの要因ではありますが、風量だけで速乾性があるとは断定できません。
ですがMONSTERにはダブルファンという特徴があります。
この特徴により乾燥の時間を50%短縮してくれます。
ドライヤーを当てる時間は短い方がいいですよね。
面倒ですし、髪にも頭皮にもダメージがありますから。
面倒男子には速乾性が欠かせない!
さらに風量は5段階の調節が可能となっております。
用途に合わせて調節できます。
5段階はなかなか多い方ではないでしょうか。
お得感が嬉しい✨
価格:7,200円 |
マイナスイオン
よく聞くマイナスイオン。
「髪が乾きすぎるのを防いでくれる。」「なんとなくあった方がいい。」
これくらいの認識でしかないですが、髪へのダメージを防いでくれる物です。
MONSTERの場合、5ヶ所からマイナスイオンが発生します。
個人差あると思いますが、髪の毛がパサつく心配はありません。
マイナスイオンって、ドライヤーを選ぶときに気にしちゃうよね。
モード設定
- ドライモード
- クールモード
- 温冷自動切り替えモード
なんと3つのモードがあります。
大体、温、冷の2つですよね。
MONSTERにはそれに加え、温風と冷風を自動で切り替えるモードがついています。
髪のダメージが気になる方に使用して欲しいモードですね。自動で温、冷を切り替えてくれるので髪が熱くなりすぎることはありません。
いつも温冷自動切り替えモードで髪を乾かしてます!
マジ便利!
値段
最終的に気になるところです。
値段は定価¥9680(税込)です。
少し高いかな。
そう思った方もいますよね。
ただAmazonや楽天を見てみてください!
7000円代で売ってますよ!
ちなみに僕も7000円で購入しました!
7000円でこのスペックなら割とコスパが良いのでは!!
ドライヤーはピンからキリまでございますが十分なスペックを持ったドライヤーでこの値段なら非常にオススメできます!
価格:7,200円 |
実際の声
- 髪を乾かすのが早くなった!
- 乾かした後、髪の毛がサラサラでふわっとしてる。
- 風量の調節ができるのでワックス後に少し整えるときに便利!
ここまで良い点を挙げさせてもらいましたが、「悪い点はないのか」と気になる方もいますよね。
実際に使用していて「ここはちょっと・・・」と思うこともご紹介します。
- 音が少し気になる
- 電源を入れた初期設定がドライモードに固定
挙げるとしたらこの2点です。
音に関して、風量を考えると妥当だなと思うくらいです。
モード設定に関して、僕は温冷自動切り替えモードを推奨しているので、毎回切り替えるってだけですし、ボタンを長押しするだけなのでストレスではない程度です。
まとめ
以上、良い点も悪い点を紹介していきましたが、ほんとに伝えたいのはコスパがいいってこと!
ドライヤーの購入で迷っている方がいましたら、ぜひ候補の1つにしてみてください。
実際に家電量販店で使用してみるのも良いかと思います。
後悔のない買い物をしてください!
価格:7,200円 |